Lotus moon

Lotus moonは天板の縁にお皿やトレーのように繊細に立ち上がるリムを持たせた、大きな蓮の葉を思わせるテーブルです。このリムは、無垢の天板の内側を削り出し、滑らかに研磨することで、自然な立ち上がりが出来ています。リムを作り出すために多くの時間を掛け、最後に手作業で表面を細かに仕上げています。日本では昔から、箱膳や御膳といった1人用の小さなテーブルを使って食事をする習慣がありました。その御膳にはお盆やトレーのような「こぼれ留め」という立ち上がりがありました。

大きなテーブルの天板を蓮の葉に見立て、日本の昔ながらの御膳のような存在感を生み出したかったのです。蓮の葉は社寺仏閣の仏像が座す神聖さの象徴ともなっています。空間の中に大きなリムに囲まれたテーブルは独特の存在感を醸し出します。4本の脚と脚を繋ぐ貫が四方を囲み、その台座の上に僅かな隙間を持たせて大きなリムのある天板が載ることで、強度的にも安定感を増します。社寺仏閣の境内にある池の中に浮かぶ、小さな蓮の葉の情景を見立てたLotus moonテーブルです。

 

品番: T-461 / T-462 / T-463 / T-464 / T-465 / T-466 / T-467
サイズ: W506 〜 1706×D506 〜 1306×H350
天板 / 脚: