
The horizon of the floating layer sofa の考え方をそのままに、同じ思想でベッドをつくることはできないだろうか。この問いから、本製品の開発は始まりました。
地平線のようにフラットで、静かに広がるプロポーション。当初からこのソファーは、座るための家具であると同時に、身体を横にして休める場所としても構想されていました。その延長線上に、ベッドというバリエーションが生まれることは、必然でもありました。
軽やかに浮き上がるような削り出しのウッドフレームに、クッション性を持たせた張込み仕様のヘッドボードと背クッションを組み合わせています。マットレスの下にはスノコ構造を採用し、通気性と快適性を確保しました。
マットレスの上で過ごす時間が、より穏やかで豊かなものになるよう、ヘッドボードはソファーよりも背を高く設定し、身体全体を預けられるクッション構成としています。読書や休息の時間から、自然に眠りへと移行できるよう配慮しています。
ベッドとしての役割を改めて見つめ直し、眠りに入るまでの過ごし方と、その先に続く穏やかな睡眠の時間のために、構造・寸法・クッション性のすべてを設計しました。



Materials

ナチュラルホワイト

スノーホワイト

ミディアムグレー

チャコールグレー




