in the forest

家具に使う木は50年から100年の時間を掛けて育ち、その恵みによって私たちは木製品を作ることができます。日本人は山の民族として生きてきました。山の恵みである木の実を食して、必要な分だけ木を切って長く使える道具を作り、そして火を起こして生活を営んできました。海に囲まれた日本ですが、今でも国土の 70 %を森林が占めています。森の中で眠ることをテーマに、贅沢なまでに無垢材の素材感を活かし、木の肌の触感を感じることができる、優しいディテールのベッドを作りました。木々の恵みに感謝しながら、人々が心地良い眠りにつけるように願いながら、木々を大切に使ったものづくりをしていきたいと思います。