Mary

パリやウィーンの古いカフェやビストロにあるようなコートハンガーのほとんどは、トーネットの曲げ木で作られたものが定番として置かれています。もしかするとパリの伝統的なカフェの半分以上ではその曲げ木のコートハンガーを使用しているかもしれません。その見慣れたコートハンガーは真っすぐに立ち上がる中心の太めの木に曲げ木の枝が4方向から取り付けられており、その曲げ木のフックにコートを掛けるスタイルが定番です。そのトーネットの曲げ木のコートハンガーのデザインを簡略化したのがMaryです。

トーネットのコートハンガーには多くの装飾的な付属部品が付いていて便利ですが、普段はそんなに多くのフックは必要ありません。スチールで製作した丸いベースの中央にセンターポールを立てて、そこに四つのスチールの湾曲したパーツをトーネットの曲げ木のように取り付けました。その湾曲したパーツの上下先端が、合計8個のフックになっています。重量のあるコートなどを沢山掛けても安定性が保たれるように重量のあるラウンドベースにしました。トーネットの伝統的なコートハンガーをシンプルにデフォルメした、スチール製のホワイト紛体塗装仕上げのコートハンガーです。

品番: AH-111
サイズ: W400×D400×H1650
本体
スチール – ホワイト

hangers