水は植物にとって一番大事な要素です。 基本的なポイントをおさえればほとんどの植物は上手に育てることができます。
サボテンのような乾燥に強い植物は少なく、水を好む植物には多めに・・・というのは間違い。 植物の種類に関係なく鉢底から流れ出るまでたっぷりと、が基本です。たくさんの水をあげることで隅々まで水が行き渡り、鉢の中の古い空気を押し出して新鮮な空気との入れ替えをします。植物ごとの水やりの違いはペースにあります。乾燥を好む場合は間隔を長く、水を好む場合は短くして、こまめに土の状態をチェックしましょう。
植物には水が必要=「毎日の水やり」「水はあればあるだけ」は危険信号!水やりの役割は2つ 1. 水分の補給 2. 根の呼吸に必要な酸素を土に送り込む 湿った状態が続くと呼吸ができず根腐れを起こします。土を乾燥させメリハリを付けることも大切です。植物の種類、置き場所、季節などにより乾き具合も変わってきますので、観察することが重要です。
水やりは基本的に朝10時くらいまでがベストですが、現実的に難しいこともしばしばあります。その場合でも下記の時間帯を避ければそれほど心配は要りません。 1. 夏の高温時 →土中でお湯になり根を痛めるため 2. 冬夕方以降 →水分が冷え、根を痛めるため