自生地では高さ30m以上、幹の直径が2mにもなる常緑高木で北西インドからインドシナに自生しています。 成長すると幹より多くの気根を出し大きな幹を支える役割を持っています。 気根は土まで伸びると根っ子の役割を果たし土から水、栄養分を吸収します。また、葉が厚く光沢があるのが魅力的です。 現在、流通しているゴムの原料は、パラゴムノキというゴムの種類です。 観葉植物として生育されている種類はインドゴムノキです。
鉢土が乾いたら、底穴から流れ出るほどたっぷりの水を。 土は乾湿のメリハリをつけてジメジメした状態が続かないように気をつけます。 こまめに葉水をすることで葉のみずみずしさを保ち、 ハダニやカイガラムシの予防にもなります。
できるだけ明るいところに置いて日光を十分に当てて育てると、丈夫な株に育ちます。 耐陰性もあるため暗い環境でも慣れると枯れることはありませんが、 枝が徒長してしまったり、葉の色艶が悪くなる原因になることがあります。
生育適温は20〜30℃ですが、秋から冬にかけ土を乾燥気味にすると5℃位まで下がっても越冬できます。