自生地では高さ20m以上にもなる常緑高木で、日本では沖縄、種子島、屋久島を中心に自生しています。幹や枝から多数の気根をだし、それが根付くと次第に太い幹になって個性的な樹形を形成します。 『精霊の住む樹』『多幸の木』とも呼ばれ、沖縄県では”ガジュマルの大木にはキジムナーという妖精が住んでいる”と伝えられています。
鉢土が乾いたら、底穴から流れ出るほどたっぷりの水を。生育旺盛の春から秋にかけてはたくさんの水が必要となるため、土の乾き具合に注意しましょう。 また、成長が鈍る冬は土も乾きぎみに管理します。こまめに葉水をすることで葉のみずみずしさを保ち、ハダニやカイガラムシの予防にもなります。
できるだけ明るいところに置いて日光を十分に当てて育てると、丈夫な株に育ちます。耐陰性もあるため暗い環境でも慣れると枯れることはありませんが、枝が徒長してしまったり、葉の色艶が悪くなる原因になることがあります。
生育適温は20?30℃ですが、秋から冬にかけ土を乾燥気味にすると5℃位まで下がっても越冬できます。