自生地では高さ20m以上にもなる高木で、インドやネパールでは『聖なる木』とも呼ばれているベンジャミン。ツヤのある緑、短黄色の斑入りのもの、乳白色の斑入りのものなど多くの品種があります。枝の成長が早いので形が崩れやすく、風通しが悪くなって葉が落ちたりするため時々剪定したほうが良いでしょう。
鉢土が乾いたら、底穴から流れ出るほどたっぷりの水を。生育旺盛の春から秋にかけてはたくさんの水が必要となるため、土の乾き具合に注意しましょう。 また、成長が鈍る冬は土も乾きぎみに管理します。 こまめに葉水をすることで葉のみずみずしさを保ち、ハダニやカイガラムシの予防にもなります。
日光を好むため明るい場所が理想ですが、真夏の直射日光は葉焼けする場合がありますので、半日陰くらいで管理します。耐陰性もあるため暗い環境でも枯れることはありませんが、慣れるまで落葉することがあります。
生育適温は20?30℃ですが、秋から冬にかけ土を乾燥気味にすると5℃位まで下がっても越冬できます。