アルテシマはウンベラータやベンジャミンなどと同種のクワ科の植物です。 原産地では高さ20m以上になる常緑高木です。 アルテシマも他のクワ科ど同様に大きくなると気根を伸ばします。 原種はベンガレンシスに似て濃緑ですが、成長が早く、葉には光沢があります。 園芸品種として改良された緑色の葉に黄色の斑入りの光沢のある葉も多く流通しています。
鉢土が乾いたら、底穴から流れ出るほどたっぷりの水を。生育旺盛の春から秋にかけてはたくさんの水が必要となるため、土の乾き具合に注意しましょう。 また、成長が鈍る冬は土も乾きぎみに管理します。 こまめに葉水をすることで葉のみずみずしさを保ち、ハダニやカイガラムシの予防にもなります。
日当たりの良い場所を好みますが、夏の強烈な直射日光は葉焼けの原因にもなります。 ある程度日陰でも育ちますが、長期間暗いところに置いておくと葉が細くなったり徒長して全体のバランスが悪くなることがあります。
生育適温は20〜30℃ですが、秋から冬にかけ土を乾燥気味にすると5℃位まで下がっても越冬できます。